スキップしてメイン コンテンツに移動

【作曲編曲Memo】#01 ハーフディミニッシュ(m7-5)で味付けをしようね

 

  ハーフディミニッシュ って?

例えばこれは Cのハーフディミニッシュ。

構成音の 3rd,5th,7th が♭になっているね。

 

ハーフディミニッシュ は m7-5(マイナーセブン フラットファイブ) と同じだよ。

いろいろ呼び方書き方があるのね。 自分は "m7-5" を好んで使うことにする。

 

ディミニッシュは♭7thも♭になっている(ダブル♭というべきか?)のに対して、

ハーフディミニッシュは♭7thのままだね。

 

だからハーフって呼ぶのかな?

 

 

 

 

 

  使用例 - 1  ツーファイブに味付け

 

 

ツーファイブのツーをハーフディミニッシュにするだけ。

こんな感じで、簡単に味変出来るよ。

使いすぎるとしつこいので、ここぞ!というときに使っちゃおう。

 

ツーファイブ進行をHalfDiminishで味変

 

ついでに...

裏コードのハーフディミニッシュについて。

 

動画で C を F#m7-5 にしているところがあるよね。

裏コードのm7-5に置き換える

ちょっと踏み込むと、CとF#って裏の関係なんだよね。

だから"代替コードとして裏のハーフディミニッシュも候補にできるよ"

って覚えるといいかも。

 

 

なんで6thにあたる音が共通してることに安心してるの?ってなるかもね。

それは...

3和音のコードに 6th,M7thをつけても

あんまりコードの雰囲気が変わらないからだよ。

鳴らして確認してみるとよい。

 

 

  使用例 - 2 経過音として挟む

 

 

FとGの間に F#m7-5 をはさんで、だんだん昇っていくような進行にしたよ。

ファ → ファ# → ソ っていうクリシェになっているね。

 

FM7とF#m7-5

 

「ハーフディミニッシュというコードをはさみました~!!」

というよりも、

「FとGの間をクリシェでなめらかに繋いでみました~!!」

という考え方が好ましいと個人的に思っているよ。

 

( そのほうが柔軟に作れそうじゃない?

(

( おもろそうなことしたら

( その音楽理論に行きついたっていうカンジ。

 

 

 

 

  おわり

 

「ハーフディミニッシュ??難しい名前だから避けておくか...」

そんなのはもったいない。いい味出してくれるから 適度に使っていきたい。

 

他にもいい感じの使い方あるかな?

 

 

 

コメント

このブログの人気の投稿

悪気のない「カレーでいいよ」を防ぐ、脳内「外交官フィルター」の作り方

  この記事の結論(3行まとめ) 「〇〇でいいや」「〇〇でいいよ」という言葉は、言った側に悪気がなくても相手に「妥協・軽視」のニュアンスを伝えてしまい、無用な不快感を生むことがある。 これを 「〇〇でじゅうぶんだ」 と言い換えると、「他を探す必要がないほど満たされている」という肯定のメッセージに変わり、角が立たなくなる。 本音ではこだわりがない時ほど、自分の中に「外交官」を置いて言葉を1単語だけチューニングするのが、人間関係のダウンサイド(損失)を避ける合理的な知恵(になればいいな)である。

Zoff「RIRONE(集中メガネ)」はミソキネシアの対策にはならない 集中はできる

周りの人の動き、特に貧乏ゆすりがどうしても気になる。視界の端で何かが小刻みに揺れていると、そこに意識を持っていかれて、目の前の作業や本に戻ってこられなくなる。こういう特性を「ミソキネシア(Misokinesia)」と呼ぶらしい。 過去の記事 :   ミソキネシアについて その対策になればと思って、Zoffの集中メガネ「Zoff|RIRONE」を買った。2024年12月に手に入れてから、約1年10か月使ってきたことになる。仕事、カフェでの読書、自宅での一人作業と、いろいろな場面でかけてきたので、 ミソキネシア当事者の目線 で正直な感想をまとめておく。 先に結論だけ書いておくと、 「集中するための道具としては良い。でもミソキネシアの対策にはならない」 だ。 フード(視界をカットする部分)がついた状態。 買うまでの話:視界を狭めるメガネを探していた もともと、視界を物理的に狭めるメガネが欲しかった。2024年の秋にはJINSやZoffの店舗を回ってみたけど、その時点では視界カット系のメガネはどこにも置いていなかった。仕方なく、カフェで紙をちぎってメガネに貼り付け、即席の目隠しを作ったりもした。首を固定しないと隙間から周りが見えてしまうし、正直だいぶガバかった。「もう自分で作ったほうが早いか」と、3Dモデリングでアタッチメントを自作することまで考えていたくらいだ。 そんなときに出てきたのがRIRONEだった。 Zoff|RIRONEとは RIRONEは、教育系タレントの河野玄斗さんのブランド「RIRONE」とZoffのコラボで生まれたメガネで、2024年12月20日に発売された。周辺の余計な視覚情報をカットすることで、眼球の動きをコントロールする脳の部位「前頭眼野」の負荷を減らす、というのが売り文句だ。普段は普通のメガネとして使い、勉強やPC作業で集中したいときにフード(サイドの遮蔽パーツ)を付ける、という設計になっている。 手元の個体のテンプル刻印:ZN241028A_14E1 / 48□23-147 / French Plastic どの場面で使ったか 使ってきたのは主に次の3つのシチュエーションだ。 仕事:他の人と並んでPC作業をする カフェでの読書:知らない人の隣で本を読む 自宅での一人作...

「10%しかできてない!ならば仮病で報告を先延ばしにしないと!」という危険な思考癖とその対策

仕事において、期限のある重いタスクや目標設定シートの作成などを前にしたとき、どうしても着手が遅れたり、中間報告ができずに一人で抱え込んでしまったりすることがあった。 これまでの私は、そうやって仕事が進まなくなる原因を「自分は完璧主義だからだ」と片付けていた。最初からちゃんとしたクオリティのものを作ろうとするあまり、手が止まってしまうのだ、と。 だが、自分自身の行動パターンや内面を深く掘り下げて振り返ってみたとき、まったく別の正体が見えてきた。私が囚われていたのは、成果物の品質に対する純粋なこだわり(完璧主義)などではなかった。「相手から完璧な人間だと思われたい」「できない奴だと見られたくない」という、極めて自己保身的な 「完璧に見られたい欲」 だったのである。 本記事では、 「なぜ未完成を見せるのがこれほど怖いのか」 という部下側の内面構造と、 「報告を受ける上司側は本当は何を恐れているのか」 という視点の対比、そして私がスケジュール破綻の末にたどり着いた 「0%〜10%でさらけ出す仕事術の模索」 をまとめる。 1.【病巣の解剖】完璧主義の皮をかぶった「完璧に見られたい欲」 水面上は「品質へのこだわり」に見えても、水面下の本体は「見栄と恐怖」 表面上の建前と水面下の本音 「完璧主義」という言葉は、どこか聞こえがいい。「クオリティを高く仕上げたい」「自分の役割や責任を全うしたい」という誠実なプロ意識のように見えるからだ。 しかし、水面下に潜っている巨大な氷山の本体を直視してみると、そこにあるのは品質へのこだわりではなく 「見栄」と「恐怖」 だった。 氷山の構造(建前と本音) 水面上(建前) : 高品質なものを出したい、自力でやり切りたい 水面下(本音) : 「できない奴と思われたくない」「弱みを見せられない」「不完全な自分には価値がない」 信念と呪いの表裏一体 私の中にはもともと、「先頭に立って開拓者であり続けたい」という強い信念がある。ゼロから何かを立ち上げたり、新しい仕組みを作ったりするとき、この信念は大きな推進力になる。 ところが、ひとたび「自分が得意ではない定型業務」や「正解が見えにくい抽象的な課題」に直面すると、この信念が裏返り、 「常に完璧であると見られなけ...